動物の健康を考える
テーマ:ひとりごとをぼそっと
昨日は出張に行って参りました。
叔母の家なのですが、
飼い猫がこの暑さとか、
季節に適した体になれず、
具合が悪いようでした。
猫も戻したりするんですね。。。
寝てる間に冷えたのかなぁ、
悪い水飲んだのかなぁ
飲んだ水が冷た過ぎてお腹の具合
悪くなったのかなぁ、
猫に汗の内攻ってあるのかなぁ、
キャットフードの食品添加物で
やられたのかなぁ、、、
風邪や変なものを食べた、具合が悪い。。。
そんな時の咳、嘔吐や下痢は
自己防衛能力でありそれ自体は
悪くはないのです。。。。
生きるのも大変ですね(ノ_・,)
うーん、猫にお手当て療法
してあげるべきだった。。。
すごくマニアックな本で
馬のツボが書いてある本
あるんですよね。
おそらく競走馬の回復を
狙ったものだと思います。
ちなみに、整体という言葉を
作った整体の元祖的存在の野口先生。
競走馬の足の骨折をお手当て療法で
回復させたという伝説が残っています。
(その謝礼金で当時日本に3台
しかなかった車を購入したという逸話あり。)
痛みに困っているのは人間
だけじゃないですからね。
犬猫馬にも整体してみたいんですよね。
背骨があれば犬でも猫でも
爬虫類でも鳥でも効くと思うんだけどなー
あと、鍼刺すわけじゃないので
危なくないですし。
ちなみに犬の胸椎は13個
あるらしいです。
うわ、自分ってマニアックぅぅぅぅ(苦笑)
ペット整体はいちおう
研究課題にしておこう、
そうしよう。
それではまた。