吉祥寺のツボの達人

昨日の勉強会は3クールに分け、
実験させて頂きました。

そのうちの一つ、、、

原穴や井穴という内臓の気の
流れに関係するツボをみて
変動をチェックする

今から何千年も前のスタイル的に
臓の変動は背中で調整する
腑の変動はお腹で調整する。
で行こうかなと。

そしてここが課題です。

多くの箇所を調整するのではなく、
できるならば一ヶ所でやってみたい
という勉強会ならではのトライ。

モデルの方は
お腹で反応があった場所は
右天枢(大腸の変動)
右期門(肝の変動)
右章門(脾の変動)
右京門(腎の変動)

背中の左右差で
変動が大きかった方は
左肺兪
左大腸兪
左胃兪
左脾兪
右心兪
右小腸兪
右膀胱兪
右腎兪
右厥陰兪
三焦
左胆兪
右肝兪

お腹と背中のツボの名称から
見てゆくとおかしいわけです。

お腹で大腸の変動は右なのに
背中では左。。。

なのでここで
臓器の位置、役割、神経支配
から考えることで
ムダな調整を省く作業
に入ります。

①副交感神経優位、むくみ
②副腎、心臓の弱り
③腸、肝臓が解毒の作業に必死

ということで
15項目を3つに絞りました。キリッ

で、均整法の経絡調整しまして、
お腹の不快感を取り除く
ことができました\(^^)/

鍼灸の大先生になると
鍼は一本で効果を出せる
らしいのですが、、、

モデルさんの調整満足度的に
一ヶ所では足らず
結局3ヶ所調整しました。

因数分解していき、
その日その時の
究極の一穴にたどり着くには
まだ先が長いのだなと。

次回はよりツボの
空間論に迫ってゆき、
一穴に近づきたいと思います。

そんな感じで
本日も営業がんばります。

それではまた
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