テーマ:臨床報告

クライアント:30代後半のご婦人

主訴
①右足外側捻挫が腫れは引いたが
ずっと痛みがおさまらない。
右足に体重乗せると痛い。
どこ行ってもダメだからどうにかしてほしい

②右膝外側痛
③階段で滑って尻餅をついてお尻痛い
④首を左にねじると痛い
⑤高血圧、時々頭痛

多すぎる。。。。。(ToT)

性格:おっちょこちょいでよくケガする

所見
右肩下がりの右腰下がり=12種でいうとフォーム4、

右期門(+)
左天枢(+)
→肝の興奮=胸椎9番=消化器型内転体制

右腕の筋肉が左腕より発達していて左右差が激しい
右上肢外旋+左上肢内旋→生活指導

骨盤の右側が異常に開きすぎている。
右足だけガニ股
→小学生の頃に左膝の痛みをかばって歩いたので常に右足重心だったと

背中をみると左側の張りが強く、いつも考え事されてるという、そんなストレスの表情が左に出ていました。
最大の圧痛点は左右の腰椎2番=左右型
足首の関節支配神経=腰椎2番=左右型
チ○ップ整体でチョップされて痛くなって2日間寝れなかったという首,,,
頸椎5-6番のユニットの矛盾でねじれない=左右型の内と外
頸椎5,6番、、、甲状腺
高血圧と頭痛の原因って甲状腺なんじゃなくて?

ということで左右型フォーム4ということで施術にとりかかりました。

まずは漢方でお腹のツボ使って肝臓調整=募穴操法+帯脈(膝=回旋だから)

膝調整
痛くない方向へ骨運動に基づいて動きをつけてゆく。

大腿骨頭の変位に骨運動に基づいて動きをつけてゆく

足にある沢山の骨の調整
距骨 前外方変位
舟状骨 前上方変位
踵骨 内上方変位
腓骨を外旋かつ上方へ

うつ伏せで右腸骨調整:後方変位+アウトフレア

足の長さが揃ってきはじめたので、
一旦立って頂き、右足に荷重を与え、スクリーニングテストで様子を見よう作戦。
痛みが10→2。

足裏の使い方の指導および
もう一度、右大腿骨と右腸骨の調整

左右型の頸椎ポンピング

立位で痛みが10→1
と同時に首が回るようになった。

下半身に行ってる交感神経(痛みの伝導)は胸椎10番~腰椎2番

尻餅=均整打撲操法=仙椎2番=左右型内転
それ意識して
左右型の内と外使って過敏を消す

臀部の過敏を直接整圧

で、ほとんど取れたのでフィニッシュ

おっちょこちょいなのは
呼吸が深くなる調整と
本人の意識で良くなっていくでしょうし、
高血圧、頭痛問題に関しては
下半身が安定すれば上半身も安定してくるでしょうし、
それでもダメだったら今日さわってない所を
調整しましょうねとだけお伝えし、
次回の予約の勧誘はせず終わりました。

予約って、
あの先生の調整受けたい、
あの先生じゃなきゃダメっていうもの
だと思っているので、
私から予約を勧めるってイヤなんですよね。
そんな商売したくない。

そう、お客さんに媚びないの。
丁寧に真面目に仕事していれば
見てくれてる人は見てくれてますから。

な、感じです。

ご来店ありがとうございました。
差し入れありがとうございました。
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