お酒や漢方の探求
【日報】
煙草は百害あって一利なし。
お酒は百薬の長とも
いいますのでね、
量や種類を選択して
ゆけば体に良いはずです。
たとえば全身の筋肉のひきつりが
起きたとします。
それに対して温湿作用のある
お酒飲むと解消することが
あるみたいですね。
もちろん、
医者や薬剤師ではないので
診断や処方はできかねますが。
整体し終わった後に
お酒は控えてくださいねって言っても
酒好きなクライアントは絶対
飲みますからね( ;∀;)
『金内先生んとこ行ったら
食欲出るし、つい呑みたくなっちゃう
んですよねー、つい。』
ってゆーね( ;∀;)
言っても聞かないパーソナリティーな
方なので諦めるしかないのかなって。
お酒が良い方向に行ってくれればなって。
お酒の良いところだけ見て、
どうせ呑むなら
○○の作用のある○○の
お酒が体質的に良いかもしれません。
が、呑む場合は自己責任で。
くらいの世間話くらいは
しよっかなって。
という感じで、
完璧に身体の内部を読めて、
漢方の中身や薬膳わかってればね、
もう1段階愉しいお酒との
付き合い方になってくるのでは?
ということで最近は漢方(湯液)
なんかも勉強しています。
他人の愉しみを奪うような発言は
調子を著しく損なうのでは?
って思いますね。
話す内容や言葉選び、
パーソナリティーへの思いやり
って大事だなって。
そんな感じです。
愉しい週末を
お過ごしください^^