四十肩にひそむもの

テーマ:四十肩とむくみの臨床例

クライアントの背景
過去に全身性エリテマトーデス、
腎不全を患った。

ここ最近、右肩、右腕を
上げたり動かしたりするのが
つらい。

鎖骨の辺りがズレてる
気がしてなんかイヤ。

あと出来ればむくみを取りたい。
ということで均整法を受けに来られた。

所見
肺、心包、肝、胆、腎、膵臓
腹部の循環の不調を示すツボが痛い

右肩と右腰が下がっている。

調整
四十肩の背後にあるもの、
それは必ずしも肉体的疲労
とは限りません。

内臓の不調が筋肉に投影された
ものとお考えください。

よって、
まずは内臓を調整します。

手足のツボに対し、
やさしく、痛くなく、
心地よい刺激で調整します。
ほぼ皮膚に触れてるだけなので
体への負担は少ないのです。

一通り整えたので上半身を
起こして頂いて右肩を回して
頂く。
あれ?痛くない。
あと、むくみがスーっと
引いたみたい。

けど鎖骨がまだ。

ということで鎖骨と肋骨が
擦れてるような不快感を
とるべく、骨格均整法で
鎖骨と肩甲骨に動きを
つけてゆきます。

+鎖骨の下の筋肉をしらべると
腎の反応が出ていましたので
ここも整えます。

(腎経は足の裏→足の内側→お腹→鎖骨
まで伸びていますし、
臨床で言いますと喉の不調にも
腎経は効果を発揮します。)

で、一応右肩は終わり。

ですが、クライアントに確認
『他にイヤな所はありませんか?

欲を言うとこうしたい
という所はありませんか?

たくさんワガママ言ってもいいんですよ。』

うーーーーーーん。。。。

もう痛みは無いし、、、

うーーーーーーん、

あ、、、、、

右肩動いたぶん、左肩との
バランス悪いかも。

ということで、
右半身、左半身、上半身、下半身の
バランスを調える新技を使い、
左肩の不調もとれたのでフィニッシュ。

女性の場合は本当に
内臓、自律神経を調える
ことが重要です。
おそらく不調の原因はそれです。

たくさんワガママ、
愚痴言ってください。

吐き出すと
体は楽になりますよ(*^ー^)ノ♪
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