明の時代
【肝臓速報】
お疲れ様です、
吉祥寺の内臓研究家の
カナウチです。
鯉、、、、、
中国・明の時代の薬学者であった李時珍は、「本草網目」の中で「乳汁を下し、腫を消す」と記しています。
鯉を食べると
食欲がわく、胃炎がよくなる、
便秘、肝臓病、むくみ、母乳の出具合、
皮膚病、リウマチ、痔
がよくなるそうです。
肝臓を酷使する現代人及び
女性に嬉しい食材ですね
(*^ー^)ノ♪
肝臓への貢献度で考えたら
均整師より鯉の養殖業者が上なのでは?
と、あやうく鯉の養殖業者に転職するとこでしたが、
あそこ痛い、ここ痛いって
言うときに頼りになるのは
やはり人の手かなって。
たくさん勉強してたくさん修練重ねているわけなので、そこは鯉に負けてられない。
っていうね。
ということで今日もやさしい手技療法の提供をがんばりたいと思います。
あと、
今日の夕方か夜遅くに手当て療法のブログ書こうかなと思います。
そんな感じです。