吉祥寺の整体師 金内啓太(身体均整法)

整体、健康、美容関係のブログです

遠隔調整例

テーマ現場における遠隔調整例

おはようございます、
吉祥寺金内均整院
ブレスオブライフ
代表のカナウチです。

まず一言。
交感神経下げる調整して痛みが取れたから
といってその日のうちに運動してしまうと
悪化します。
組織の損傷等は回復していないので
2日~1週間以上は絶対安静してください。
また調整後は飲酒を控えるようにしてください。

痛い所というのは組織が損傷していたり、
グジュグジュ、グチャグチャしているものです。
引き金となる原因は必ずしもそこにある
わけではありません。
できることなら患部を触らない調整がいい。
下手するとかえって悪化するので。

均整法は自費での調整になるので、
高いお金出したのに痛い所を
触ってくれないの????
的なクライアントのお気持ちと、
局所調整に踏み込むリスクの狭間で
葛藤し、もがいております。

ある程度の所で今日はこれくらいで終わりましょうか?
というのはそういう意味であり、長く通わせようとか言うセコイ理由からではないのです。

なのでリスクマネジメント、遠隔調整を理解して頂ければと思い、
既存のクライアント様、そしてこれから
均整法を受けてみようという方用に
ブログ書きます。

今日のテーマ
遠隔調整例で今までで一番ミラクルだった例

主訴左膝が曲げると痛い。

ヒザの前側でちょい外側が痛いとのこと。

胃経ですね。

第2の骨格と言われている筋膜には痛みを
伝える神経が多くあり、それが時として
経絡線、経筋線上と一致を見るような
現象を引き起こしています。

ということで胃経の調整からはじめることに。

経絡上に異常があったので水穴で消そうかと
内庭で入ります。
痛い所は膝なのに、触っているところは足の甲。
不思議がられます。


膝を曲げるという運動を軸で考えたら横軸=前後型=内界の関連椎骨=胸椎12番=胃兪。
下半身に行ってる交感神経からみても12番は
ストライクゾーンですし、反応が出ていましたので次に胃兪(胸椎12番)を使いました。
痛い所は膝なのに、触っているところは背中。
不思議がられます。

この時点で痛みが10→2

なので運動器からだけでなく腹診してみることに。
胃に反応出ていました。
胃酸過多に対し沢田流では足三里ではなく
陽陵泉なので、陽陵泉を調整。。。
痛い所は膝の前側なのに、触っているところは膝下の外側。
不思議がられます。

で、痛みが10→0

という、非常に経絡現象通りに行ったという例でした。

一応このあと、肘、膝、骨盤などもバランス調整しました。

私も膝を故障したことがあるのですが、
ヒザの中が噛み合ってないというか、
中がグチャグチャしてる感覚に襲われました。
結局調整したのは頸椎1番。

同じヒザの不調でも違うところが原因だったりします。

痛いところを調整することにとらわれてしまうと良くないよという例でした。

日常生活にも言えることですが、
視野を広げていきましょう!

そして今、整体を受けるなら、
広い視野、
豊富な技術の
吉祥寺金内均整院へ。
http://bol806.hatenablog.com/entry/2017/05/27/150550
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