体質改善の場。
不思議な整体ですねって
よく言われます。
私自身がバキバキ、ゴリゴリ
されるのがキライなので
優しく
トントンと
スットンと
ジュワ~と
シーーーンっていう技で
やってます。
そう言われてもなんのこっちゃですよね(笑)
あとなんでしょうね、
体のつながり?
女性で胃が悪かったら胃だけでなく、
骨盤、手首、足首、ヒジ、ヒザの
調整ですかね。
背骨調整したらそれで終わり
じゃないんですよね。
素早く調整して回転率上げる
お店の正反対なことやってます。
お一人おひとりを丁寧にみたいので。
体質改善を確実に
キメてゆきたい。
そんな感じです。
吉祥寺で集った。
身体均整師の集いin吉祥寺。
身体均整法で調えて頂きました。
肩、腰の高さがちゃんと揃ってますね^^
バキバキやらなくても整っちゃう、
なんか魔法みたいな不思議な感覚だった。
講義録に良い技載ってますね。
均整の古典・定石がそこにあったんだなって。
そんな感じです。
【HP】https://bol806.jimdo.com/
【ブログ】http://bol806.hatenablog.com/
【FB】https://www.facebook.com/bol806
#breathoflife #身体均整法 #吉祥寺 #均整法 #吉祥寺金内均整院 #整体 #骨盤矯正 #骨格矯正 #骨盤底筋 #漢方 #経絡 #リンパ #三鷹 #西荻 #荻窪 #久我山 #武蔵境 #新小金井 #東洋医学 #アーユルヴェーダ
均整法という聞きなれない整体を分解してみる。
【日報】
トントントンってやったり、
角度・張力見つけて
ギューってやったり、
間を空けたり。。。
なんだろう?
技も人も違うのにみんなに共通する
均整法らしい均整法っぽいあのリズム。
あのリズムに、
オーーーーっていう驚きが
くっついてくる。
それがきっと好かれる
秘密な気がしたんだな。
今日も均整法らしいリズムを
大事にしてゆきたいと思います。
院長
第521回 東京支部研修のお話
【昨日は東京支部研修でした。】
内容といたしましては、
頸椎の調整と均整法の基本。
個人的に嬉しかったことは
頸椎7番、胸椎1番の調整のお話された際に、
"胸椎1番とS状結腸には相関関係がある"
ということを知れたこと。
沢田流で便秘には神門という
手のツボを使う理由が見えてきたので
星野先生に感謝です!!
身体均整法を突き詰めてゆけば
達人と呼ばれる方がどういった
原理で観察、設計、調整
しているのかがみえてくる。
歴史は古いけど色褪せない
理由がそこにあったんだと
再確認した次第である。
星野先生、並びに緒先輩方、
ありがとうございました。礼
金内 記
あとがき
講義に集中しすぎて
写真を撮り忘れてしまいました。
昨日をやり直したい(苦笑)
お酒や漢方の探求
【日報】
煙草は百害あって一利なし。
お酒は百薬の長とも
いいますのでね、
量や種類を選択して
ゆけば体に良いはずです。
たとえば全身の筋肉のひきつりが
起きたとします。
それに対して温湿作用のある
お酒飲むと解消することが
あるみたいですね。
もちろん、
医者や薬剤師ではないので
診断や処方はできかねますが。
整体し終わった後に
お酒は控えてくださいねって言っても
酒好きなクライアントは絶対
飲みますからね( ;∀;)
『金内先生んとこ行ったら
食欲出るし、つい呑みたくなっちゃう
んですよねー、つい。』
ってゆーね( ;∀;)
言っても聞かないパーソナリティーな
方なので諦めるしかないのかなって。
お酒が良い方向に行ってくれればなって。
お酒の良いところだけ見て、
どうせ呑むなら
○○の作用のある○○の
お酒が体質的に良いかもしれません。
が、呑む場合は自己責任で。
くらいの世間話くらいは
しよっかなって。
という感じで、
完璧に身体の内部を読めて、
漢方の中身や薬膳わかってればね、
もう1段階愉しいお酒との
付き合い方になってくるのでは?
ということで最近は漢方(湯液)
なんかも勉強しています。
他人の愉しみを奪うような発言は
調子を著しく損なうのでは?
って思いますね。
話す内容や言葉選び、
パーソナリティーへの思いやり
って大事だなって。
そんな感じです。
愉しい週末を
お過ごしください^^
アマゾンで1位獲得!!!!!!!!!
【均整速報】
アマゾンで1位!!!!!!!!!
という偉業を成し遂げられた
均整法学園の恩師の著書のご紹介です。
田川先生に以前ウォーキングの
基礎を教えて頂きました。
ウォーキングのバイオメカニクス、
ウォーキング誕生秘話など、
短時間ではありましたが、
その奥ゆかしさを
感じとることができました。
私みたいな凡人では到底
考えつかない健康法が
良心価格で手に入る!
なんと悦ばしいことか(^w^)
是非お手にとってワンランク上の
ウォーキングをめざされたい。
アマゾンより引用
↓↓↓↓↓↓↓↓
内容(「BOOK」データベースより)
内臓だって疲れる!こる!“内臓ウォーキング”でゆがみをとり、体の中から健康・快調に!疲れた内臓を歩いて元気にする!
歩き方で内臓が元気になる!
肩こりや腰痛などと同じく、内臓も疲労し、こる。たとえば、右肩下がりは肝臓疲労の姿勢。肝臓が
疲れてこり、肥大した肝臓の重みで体が右側に傾くのだ。ほかにも、上半身のねじれ=腎臓疲労、
左肩下がり=膵臓疲労、骨盤が開きすぎ=子宮・卵巣疲労、頭が前傾ぎみ=脳疲労……。このように
8つの姿勢から内臓疲労がわかる。
内臓疲労からのゆがみを治すには、日常の歩き方を「内臓ウォーキング」に変えるのがいちばん!
内臓ウォーキングは股関節前と体幹の筋肉のひねりと反動(伸張反射)を利用した歩き方。伸びたゴムが
元に戻るように、ムリなく楽に歩ける。内臓の器である体幹がしなやかに保たれ、自律神経のバランスも
ととのい、内臓がのびのびとはたらくようになる。間違った歩き方は内臓にも悪影響する。
「内臓ウォーキング」で体の中から健康に!
内臓ウォーキング誕生秘話
https://plaza.rakuten.co.jp/kinseikaihuu/diary/201708040000/
著者について
田川 直樹(たがわ・なおき)
1969年、三重県に生まれる。快風身体均整院院長。一般社団法人「身体均整師会」東京支部長。
陸上自衛隊少年工科学校在学中にレスリングをはじめ、高校レスリング全国大会優勝(全国高校生
グレコローマン選手権52キロ級)。その後、初代タイガーマスク(佐山聡氏)のジムに入門し、
プロ格闘家として活躍。25歳のとき青年海外協力隊員として、中国河南省開封市でレスリング指導。
帰国後、放送大学教養学部を卒業。身体均整法学園で学び、身体均整師として整体の道に進む。
著書には『輪ゴムを巻くだけでリンパと血流がよくなって高血圧も肩こりも治る』(主婦の友社)
などがある。
そして今、
吉祥寺で内臓調整を受けるなら!
たしかな技術、
優しい対応の
吉祥寺ブレスオブライフへ!
ホームページ
ホームページを
見やすく、
わかりやすく
してみました!
https://bol806.jimdo.com/